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神戸新聞に掲載いただきました。「洲本実業高校 バリ島の学生と交流 」

観光の島 共通の課題討議

 商業科と国際ビジネス科では、3年生計17人が、インドネシアのバリ島の学生らとオンラインで交流した。 観光の島という共通点があり、英語で課題を発表しあった。興味のある分野について学ぶ授業「課題研究」の一環で、7人は地域創生を研究中。国際的な視点を取り入れるため、海外と意見交換することにした。ベンチャー企業のWith The World (ウィズ ザ ワールド、 神戸市中央区) が提供する オンライン国際交流のサービスを利用。バリ島の職業訓練学校に通う学生16人とビデオ会議システム「Zoom (ズーム)」でつながった。

 

 観光施設のユニバーサル デザインをテーマにしたグループは、洲本城跡や大浜海岸などを事前に調べ、年齢や性別、障害の有無に関わらず使える多目的トイレや授乳室が少ないことを伝えた。バリ島の学生らも、「障害者用のトイレや授乳室などの設置にはお金がかかるので、こちらでもまだ少ない」との声が上がった。原口愛悠さん(17)は「淡路もバリも有名な観光地なのにユニバーサルデザインは追い付いていない。どんな人でも過ごしやすい場所にしたい」と話した。 

 

 開発と住民の生活をテーマにしたグループは、スーパーの進出が商店街に与えた影響や地元の活性化の取り組みを紹介。バリ側からは、観光客増によるごみや水の問題に関する報告があった。海岸に集まるごみと、オフシーズンに発信する観光コンテンツもテーマにした。今後、課題の解決策を考え、実践もしてみる。12月に一度、バリ島の学生とオンラインで成果を発表しあう。

 

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