Service
各授業は90分〜100分で設定させていただいています。
授業開催回数や、時間帯、曜日は貴校のカリキュラムに合わせて設定が可能です。
ご予算や目的に合わせて適切なコースをご提案いたします。
オススメ
オンライン授業
1〜2回
文化交流
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オンライン授業コース3回以上 社会問題PBL |
オンライン授業
3回
社会問題PBL
フィールドワーク
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取り組む内容 | ●異文化交流 |
●異文化交流 ●グローバルチームで社会問題の発見・探究・実践 |
●事前オンライン異文化交流 ●現地スタディツアー(4泊5日〜) ●スタディツアーの内容 ・SDGsテーマ型学習フィールドワーク ・JICA海外協力隊や起業家などの現地在住日本人とのトークセッション ・【オプション】英会話学習レッスン ・最小最大催行人数についてはお問い合わせください。 |
ご利用例 |
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正課内
正課外
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カリキュラム詳細 | 海外スタディツアー詳細 |
●異文化交流
●異文化交流
●グローバルチームで問題解決の実践
●事前オンライン異文化交流
●現地スタディツアー(4泊5日〜)
●スタディツアーの内容
・SDGsテーマ型学習フィールドワーク
・JICA海外協力隊や起業家などの現地在住日本人とのトークセッション
・【オプション】英会話学習レッスン
※インドネシア・フィリピンのみ
・最小最大催行人数についてはお問い合わせください。
対象学年や先生のご希望によってプログラム内容を変更し、柔軟なカリキュラムを作成します
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お試し 1回-2回 |
3回 | 15回 | ||
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0異文化交流 |
● | ● | ● | 海外の学生と自己紹介・お互いの国の文化を紹介し合う |
1問題提起 |
● | ● | 興味のある社会問題テーマを選択する | |
2リサーチ |
● | ● | テーマ別チームで、両国の現状や課題をリサーチする | |
3仮設組立 |
● | 問題と原因の関係性を考え、自分たちにできる解決策を考える | ||
4インタビュー |
● | 仮説をもとにインタビューをする | ||
5解決策立案 |
● | インタビューの結果をもとに課題解決策を立案する | ||
6計画 |
● | 解決策の実施に向けて計画を立てる | ||
7実施 |
● | ● | 計画をもとに解決策を実施する | |
8分析 |
● | 解決策の実施結果を分析する | ||
9継続的行動の見直し |
● | ● | 分析結果をもとに今後何ができるかを振り返る | |
10発表 |
● | ● | チームメンバーと共にこれまでの活動を発表する |
Indonesia Bali
【提携団体】
現地大学 (例:ウダヤナ大学)
スケジュール例(8泊9日の場合)
アクティビティ | 学びのテーマ |
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Day1
午前便で日本出発→バリ島デンパサール空港へ到着、 |
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Day2
AM これまでのウダヤナ大学の学生と議論してきた中で、 |
実地研修の中での目標設定を行い、達成に向けた行動を交流校の学生と共に考える ■ インドネシアの大学生活を知る。授業に実際に参加し、日本の大学との違いを考える |
Day3
AM 目標設定から逆算し、全体スケジュールを組む |
■ 計画を実行し、考えてきた内容を実際にアウトプットしてみることで小さな成功体験/失敗体験を得る ■ インドネシアの日常の暮らしを体験する |
Day4
AM 移民街の幼稚園生へ教育プログラムを実施。孤児院や幼稚園の館長にインタビュー |
教育と貧困について考え、自分たちのアイデアを実施する ■ これまでの学びを整理し、自分たちの計画が本当に理想の未来に繋がるかを再考する |
Day5
ホストファミリーと休日を過ごす |
■ 現地の人の休日の過ごし方や、バリの文化を知る |
Day6
AM ウブドの大自然でラフティングアクティビティに参加。現地ガイドと交流 |
観光業と第一次産業(農業)との関係性を考える ■ インドネシア語と英語を駆使して現地の人と交流する |
Day7
AM フィールドワーク実施(テーマの活動調査・分析、収集した結果をもとに仮説を証明) |
■ これまでの探究を「伝える視点」に置き換えてまとめる |
Day8
AM 最終プレゼンテーション(活動報告と今後について) |
■ 資料の見せ方や話し方など分かりやすいプレゼンを意識して発表する 伝統市場と最先端の市場を比較し、伝統の良さとは何かを考える |
Day9
バリ島デンパサール空港を出発→日本へ帰国 |
Philippines Iloilo
【提携団体】
GITC語学学校・NGO LOOB
現地大学(例:フィリピン大学)
スケジュール例(9泊10日の場合)
アクティビティ | 学びのテーマ |
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Day1
午前便で日本出発→マニラ空港で乗り換え、 |
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Day2
AM 現地のシスター&ブラザーと初対面し互いに自己紹介をした後SDGsオリエンテーションを行う |
■ フィリピンメンバーとのチームビルディングを行う ■ フィリピンが直面している社会課題と参加者へのミッションの説明と、研修を通して得たいものを共有し目標設定を行う |
Day3
AM SDGsワークショップとして、フィリピンの教育事情の知識をインプットし、午後の学校訪問の準備をする |
■ フィリピンの学校事情を知る ■ 実際に現地学生と交流を図り、互いの文化を共有し合う |
Day4
AM SDGsワークショップとして廃棄物管理の現状を知り、インタビューの仕方を学ぶ |
■ フィリピンの環境問題について学び、自分たちのアイデアや意見交換をする ■ ゴミ処理場の職員の講話と、フェアトレード製作(ごみ処理場で働く方々を支援する商品開発)を体験するゴミ処理場の職員の講話と、フェアトレード製作(ごみ処理場で働く方々を支援する商品開発)を体験する |
Day5
AM SDGsワークショップとして貧困と幸福について知識をインプットし、コミュニティ地図の作り方を学ぶ |
■ ごみ処理場地域に暮らす低所得者層の方へのインタビューを実施。そこで感じ取ったことをチームで話し合い、理想的なコミュニティの在り方をマップに起こし共有する |
Day6
AM SDGsワークショップとして、リーダーシップについて知識を深める |
■ 実際にボランティア活動を行い、フィリピンの社会問題を考えながら自分たちにできることを考える。 |
Day7
AM 文化比較ワークショップで宗教や食文化などの知識をインプットして、ディスカッションと発表を行う |
■ フィリピンの文化を宗教と食事の観点から学ぶ ■ イロイロ市の食文化について、グループでリサーチを行い、歴史的な背景も含めて日本の食文化と比較をする |
Day8
ギマラス島観光(風力発電の景観地 / トラピスト修道院 / ギシ島の灯台タヒ・ビーチリゾート) |
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Day9
AM 最終プレゼン |
■ これまでのフィリピン研修の中で得られた新しい知見とSDGsに基づいた課題解決に向けたアイデアや意見の共有 ■ 資料の見せ方や話し方など分かりやすいプレゼンを意識して発表する |
Day10
午前便でイロイロ空港発→マニラ空港で乗り換え→夜成田空港到着後解散 |
Cambodia Siem reap
【提携団体】
NPO法人グローブジャングル
現地中学高校(例:バイヨン中学校)
Myanmar Heiho
【提携団体】
HOME Myanmar mm Co., Ltd.
現地学校(例:タウンジー大学)
プログラム終了後に、修了証書を発行します。
入試やその後の就職活動でも、国際交流の経験を役立てることができます。