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With The World staff blog #11 チャンスを掴め!

2014/02/01
#スタッフブログ

Hello!

明日を明るい未来に!With The Worldです。

 

さて、このブログの更新も10回を超えました。

With The Worldでは毎日さまざまな学校と国を繋いで授業をしているので、「面白い発見」とたくさん出会います。

ブログの話題が尽きないというのは、皆様にたくさんお伝えすることがあるということ。嬉しい限りです。

 

今日の話題は「チャンスを掴め!」です。

 

このブログを書いている筆者は、生まれも育ちも青森県。今も青森県在住です。

元々中学・高校の教員をしていた筆者ですが、山の中で育ち(誇張しているわけでなく、本当に山の中でした)、子供の頃は海外と繋がることは殆どないような生活をしていました。

 

2ヶ月に1度だけいらっしゃるALTの先生が唯一の海外の方とのインタラクション。

でもその時間が特別で、「海外に行くってどんな感じだろう」「英語で話すってどんな感じだろう」と、見た目も話す言葉も違うALTの先生を見つめながら、ワクワクしていた中学生の頃の記憶を鮮明に覚えています。

 

それから数年、地元で教員となった私は「自分の生徒には私ができなかった経験を!」と、青森県でどうしたら国際教育を活発にできるかと日々模索していました。

10年間の教員生活の中で、なんとかして繋いだ国は、

ニュージーランド

フィジー

オーストラリア

アメリカ

デンマーク

台湾

オーストリア

チリ

韓国 などなど… 様々な方々のご協力あって、生徒には人生を変える特別な経験を提供できていたのではないかなと、地方にいながら海外とつながる機会を提供できたのではないかなと、今は思っているのです。

 

「でも」、教員という立場にあっても、「自分で開拓してチャンスを掴みに行かなければならない」。周囲の理解を得るために奮闘する。そんな難しさがあった地方での国際教育の活性化でした。

 

 

この話をふと思い出したのが、ある先生にご共有いただいた生徒さんの感想文を読んだ時でした。

青森県とは日本のほぼ対極にあるとある県で、国際交流授業を2年に渡り実施させていただいております。

オーストラリア・ベトナム・台湾の生徒と繋ぎながら、ご参加される学校様ごとに4回の国際交流を実施しています。

 

台湾と交流した生徒の皆さんからの感想です。

 

”私は英語がとても好きで、海外の文化に興味をもっています。そんな私に魅力的な授業がありました。それは台湾の中学生とオンライン交流をするというものでした。始まる前からどんなことを話せるだろうかとワクワクしながらその日を迎えました。

 オンライン上でいくつかのグループに分かれて、そのメンバー同士で話をしました。お互いに普段話す言語ではないので、ちゃんと伝わるかなとドキドキしながら自己紹介を始めました。画面越しに一生懸命聞いてくれる台湾の生徒の表情を見ると私の英語がちゃんと伝わっていることが分かり、その後のお互いの国の紹介と質問も楽しく進みました。

 生まれた国も育った国もバラバラで、お互いに母国語ではない言葉でつながること、何だか不思議だけれど、素敵なことだなと思いました。

 私の将来につながるとても良い経験ができ、今後もっと色々な国の人たちと交流をしてみたいと夢が広がりました。”

 

英語が好きだけど、海外に興味があるけれど、

「でも」、今はなかなか世界とつながるチャンスに巡り合うことができない気持ち、共感しました。

そして、伝わるのかなという不安。ワクワクと混在するドキドキの気持ちもよくわかります。

この生徒さんのお言葉を借りると、「魅力的」そして「なんだか不思議な」新しい経験の機会をご提供できたこと、

 

弊社にとっても

「よっしゃー!!!」

大きなガッツポーズです!!!

 

”2学期、私は初めての経験をしました。台湾の中学生とのオンライン交流です。ALT以外の他の国の人と話したことがない私は、この交流の話を聞いた時はビックリしました。正直英語も得意ではないので、交流当日まで必死に練習を頑張りました。自己紹介、相手への質問など、これまで英語の授業で習ったことを活かしながら、何度も独り言のようにぶつぶつ練習していました。

 そして当日。タブレットの電源を入れた時からドキドキが止まりませんでした。画面越しに台湾の中学生と対面し、一生懸命練習した自己紹介も何とか伝わりホッとすると緊張が少しずつほぐれていくのを感じました。完璧とは程遠いけれど、自分が話したいこと、相手が話したことを何となく理解できた時の嬉しさは今でも忘れません。そしてこの交流を通して自信がついた気がします。

このチャレンジで自分がちょっと成長したのを感じました。またチャンスがあればもっと色々な人と交流をしていきたいです。”

 

苦手意識を克服することは、簡単なことではありません。

タブレットを起動する時の緊張、震える指先、声、きっと心臓が飛び出しそうだったのではないでしょうか。

だからこそ、練習を積み重ねて味わった達成感はこれまでにない感覚だったのではないかと思います。

次の挑戦へ向けた第一歩に立ち会えたこと、

 

弊社にとっても

「よっしゃー!!!」

またまた、大きなガッツポーズです!!!

 

ご準備から実施に至るまで、どの学校の先生方、御担当者様も熱心に、生徒のことを第一に考えご尽力くださいます。

弊社とご一緒してくださる先生方やご担当者の皆様が、「よし!やるぞ!」と一声、そしてサポートしてくださるからこそ、

参加する児童・生徒・学生の皆さんの「変化」や「成長」がみられる、特別な時間を提供することができています。

 

子供の頃の筆者のように、「やりたいけどできない」と感じている子供たちは日本にも世界にもまだまだ多くいるような気がします。

そして教員時代の筆者のように、「生徒にもっと特別な経験をさせたい」と感じている先生方、ご担当者の皆様もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

皆様の思いを形にできるよう、弊社スタッフ一丸となりサポートさせて頂きます。

「でも…」と思ってしまう気持ちを覆し、一緒に「魅力的」で、ちょっと「不思議な」、特別な授業を作っていきましょう。

 

チャンスは、今!みなさんの目の前に!

 

では、また次回!

See you soon~!

 

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