コロナ感染拡大下での教育議論 「オンラインで世界の教員80人が会議」毎日新聞に掲載されました
2020/05/27
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新型コロナウイルスが感染拡大する中での教育手法を考えようと、社会問題の解決を目指すソーシャルビジネス「ウィズ・ザ・ワールド」(神戸市中央区)が29日、ネット会議システム「Zoom(ズーム)」を使い、世界20カ国の教師が参加する会議を開く。通訳付きで参加、見学とも無料。
同社は2018年からオンラインを使った国際交流授業の事業を展開。社長の五十嵐駿太さん(27)が、自身の人脈やSNSで呼びかけ、日本やバングラデシュ、韓国、アメリカなどの小中高校と大学の教員約80人が参加し、コロナ感染拡大下での理想の教育をテーマに議論する。
会議は29日午後9時〜10時半。先着20人は議論に参加でき、見学のみは人数制限なし。参加申し込み、問い合わせは同社(078・600・2294)
【井上元宏さま】