今週も広報部インターン生のMHさんに広報部での活動についてインタビューしてみました！

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Q.インターンに応募した経緯を教えて下さい。

私は、インターネットで「国際交流　インターン」と検索したのをきっかけにWithThe Worldを知りました。大学2年生になったタイミングで何か新しいことを始めたい！と思ったことと、もともと途上国支援や異文化交流に興味があったため、これらに関連するようなインターン先を探していました。LA（Learning Asistant)ではなく、広報部門を選んだ理由としては、WTWの一員として私自身が発信する情報がどのように皆様に届くのか、どうすればより多くの人にWTWについて知っていただけるのかを考え、貢献できるよう行動したいと思ったからです。

Q.実際にインターンに参加して将来役立てたいと思うようなことは何ですか？

SNS宣伝はもちろん、テレアポ業務は社会に出てから役に立つ業務内容だと感じています。WTWで行われている国際交流プログラムを多くの方々に知っていただくため、プログラム実施地の記者様に直接連絡させていただくテレアポ業務はとても緊張しますが、社会に出ると当たり前のようにこなさなければならない業務です。この緊張感や礼儀（マナー）を本格的に社会に出る前に経験できていることは貴重な経験だと実感しています。

Q.WTWインターンで感じているやりがいは何ですか？

先述したテレアポ業務で、実際にご取材を頂き、新聞記事として手元に届いた時は、私も微力ながらWTWに貢献できた！というように感じます。またSNSでフォロワーが増えたり、インプレッション数が跳ね上がった時には、喜びを感じました。

Q.WTWインターンならではの魅力を教えて下さい。

WTWは、インターン生の人数が多い企業であり、インターン生各人の働きが会社に大きな影響をもたらしているという特徴があります。従って、インターン生同士で意見を出し合い、WTWのビジョンである”壁のない平等な教育”を達成するためにより多くの方々にWTWのプログラムを知っていただき、活用していただくために業務を行なっています。会社で働くとはどういうことなのか、どのように自分が会社に貢献できるのかについて自身の考えを深め、これからのライフ設計に生かすにはうってつけのインターン先だと感じております。

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