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国際理解教育とは?グローバル社会における重要性と実践例の紹介

2025/03/31
#スタッフブログ

グローバル化が進む現代社会において、生活様式と価値観が多様化し、互いに影響を与え合う時代になっています。しかし、国境を超えて繋がることで、国際的な交流や協力が進む一方、様々な国際的な課題も増えてきました。このような社会で、異なる文化を理解し、共に生きる姿勢を身につけるための国際理解教育が年々重要になっています。

 

 今回は、国際理解教育とその実践例について紹介します!

 

①国際理解教育とは?

 文部科学省は、「国際理解教育」を、異なる文化や価値観を理解し、国際的な視野を持つ人材を育成するための教育と定義しています。国際理解教育は、世界規模の様々な問題についての理解を深め、異文化交流を通じて相互理解と平和的共生の実現を目的としています

 

②国際理解教育の必要性

 まず、異なる文化や価値観を学ぶことで、国際的視野を身につけられます。

 また、異文化の中で対話するスキルを学び、グローバル市民としてのコミュニケーション能力を養えます。

 さらに、環境問題や人権問題など、国際的な課題に対して主体的に取り組む力を育み、責任意識が向上します。

 

③国際理解教育の事例

 最近では、中学校や高等学校において、未来の社会を担う生徒たちに対する国際理解教育の重要性が高まっています。本稿では、弊社With The  World主催の中学生と高校生を対象にした国際理解教育の事例をご紹介します!

 

(1)松蔭中学校・高等学校 − シリアのオンラインスタディツアー

 松蔭中学校・高等学校で行われたオンラインスタディツアーは、シリアの生徒と直接交流し、シリアの歴史と文化について深く学ぶプログラムです。

 生徒たちは、現地の幼稚園の子供たちや大学生との交流を通じて、シリアのリアルな暮らしに触れました。さらに、国際協力NGOである「Piece of Syria」の協力のもとに、シリアの内戦や平和実現についてパネルディスカッションが行われました。

 この経験を通じて、生徒たちは異なる文化や価値観に触れることでグローバル市民としての視野を広げることができました。また、世界の社会課題に向き合い、責任感を持って取り組む姿勢が育まれました。

 

プログラムの詳細についてはこちら↓

https://withtheworld.co/syria-online-study/

 

(2)明石商業高校 − オンライン国際交流 

 明石商業高校で実施されたオンライン国際交流プログラムは、生徒たちがオンラインで海外の生徒と互いの文化について学び合い、交流する場が設けられました。

 インドネシア、ミャンマー、タイの生徒と英語を使って自己紹介をし、質疑応答をすることで、互いについて知り合う貴重な機会となりました。

 このプログラムから、生徒たちは違う国の生徒とコミュニケーションをする中で、対話のスキルを身につけることができました。また、多様な文化や考え方を理解し、尊重する国際的な観点も養うことができました。

プログラムの詳細についてはこちら↓

https://withtheworld.co/akasishogyo-international-exchange/

 

最後に

 今回は国際理解教育の定義とその必要性、事例についてご紹介しました。現在の世界では、グローバル化が進展する一方で、解決すべき国際的な課題も数多く存在します。

 弊社With The World では、こうした国際課題に取り組み、グローバル市民として多様な人々と共に生きるためのさまざまなプログラムを提供しています。

 

 少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

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